馬主になるには日記

大井競馬場の馬主席への入り方

大井競馬場の馬主席はゴンドラかL-WINGに案内される

馬主登録証が届いたので、大井競馬場の馬主席に入ってみることにしました。
馬主席への入り方、出走馬主と非出走馬主の違いなど、ついでに色々調べてみたのでご報告します。

大井競馬場

大井競馬場の馬主席の簡単なまとめ

  • 馬主会に入っていない馬主は総合事務所でゴンドラ馬主席をもらう
  • 馬主会に入っていないけど出走馬がいる場合は総合事務所でL-WING馬主席をもらう
  • 馬主会に入っている人は東京都馬主会の建物でL-WING馬主席をもらう

馬主も入場料を支払うの?

まず気になったのが、馬主も入場料を払うのかということ。
警備員のおじさんに聞いたところ「うーんわかんないけど払ってください」的なことをいわれましたが、モギリのお姉さんに馬主登録証を見せればそのまま入れました。
ちなみに正門ではなく、北門近くの関係者通用口から入っても入場料はかかりません。

東京都馬主会の建物では馬主会会員以外は門前払い

次なる疑問は、どの建物で「馬主席ください」という手続きをするのかということ。
パドックの近くに「東京都馬主会」と書かれた建物があるので、これじゃないかと思って入ってみました。

東京都馬主会の建物

結果、ここは東京都馬主会の会員だけしか受け付けないとのこと。
東京都馬主会の会員であれば、L-WING内にある会員フロアの馬主席を2枚まで出してもらえるそうです。
おじさんは大変親切な人だったのですが、あくまで東京都馬主会の人らしく、他場馬主その他の扱いはわからないとのことでした。

総合事務所で手続きをすればOK!

結論、東京都馬主会の会員以外は「総合事務所」という建物で手続きをします。
モノレール駅近くにある北門から入って、そのまま真っすぐ歩くとレンガ色の建物が見えてくると思います。馬主用駐車場の近くです。

大井競馬場の総合事務棟

ここの入口にはいってすぐ右手にある受付で、馬主登録証を出して馬主席証を貰います。
馬主席は当日出走馬がいる場合(共有馬も含む)はL-WING、出走馬がいない場合はゴンドラ席を出してもらえます。枚数の上限はどちらも2枚、予約不可です。
席の位置もここで指定できます。

大井競馬場の馬主席券

L-WINGの馬主席券は、チケットぴあで発券された単なる紙でちょっと味気ないです。

大井競馬場の馬主席券

ゴンドラの馬主席券はこんな感じです。こちらはそこそこ雰囲気があっていですね。
なおゴンドラ席は先着順で、南関東重賞くらいであれば昼から行っても余裕で取れます。
が、東京大賞典の日は朝イチで行ったら既に埋まっていました。

ゴンドラ馬主席は古いけどかなり快適

馬主会非会員、かつ非出走の馬主席は4号スタンドの5F、いわゆるゴンドラ席があてがわれます。
いまや大井競馬場で一番古い指定席です。
L-WINGじゃないのね、と少々がっかりではあるのですが、席があるだけでも大したものです。川崎競馬場なんて、出走しない他場の馬主さんは立ち見ですよ!

大井競馬場の馬主席

席はこんな感じです。モニターの類はありませんし、ゴール前も全然見えませんか、大型ビジョンが見えるので特に不自由はありません。
普通の競馬観戦には十分だと思うので、タダで入れてくれるのは本当にありがたいです。
普通の指定席なので、ややこしいドレスコードもありません。馬主限定の無料指定席と考えるといいのでは。

先述のように、馬主会所属の方や出走馬主(社台グループオーナーズなどの共有馬主も含む)のかたはL-WING側の馬主席に入れてもらえます。
あちらはゴール前はよく見えるのですが、混んでる上にメチャクチャ暑いので、正直ゴンドラ席のほうが快適だったりします。

とはいえ、これだとデートにはちょっと使えないですねw
他場馬主や平馬主、出走しない社台グループオーナーズのご同輩におかれましては、女の子を連れているなら、普通にひとつ下のフロアにあるダイヤモンドターンを使いましょう!

L-WINGの馬主席は豪華だけど人が多くて暑い!

L-WINGの馬主席

そしてL-WINGのほうの馬主席はこんな感じです。ゴール前がよく見えて、モニタも見えるので観戦自体は快適に行えるのですが、モロに西日があたるのでメチャクチャ暑いです。
これはぶっちゃけゴンドラのほうが居住性がいいかも…。
とはいえパドックや口取りの会場にはこちらのほうが向かいやすいので、どちらかくれると言われたら…うーんこちらですかねえ。

馬主用の駐車場について

私は車を持っていないので無縁なのですが(笑)、先述の北門のとなりにある関係者入口から入って馬主証を見せればよいそうです。
ということは、馬主会の人間や出走馬主以外でも使えるってことだと思います。
とはいえそれほど収容台数が多いようには見えないので、重賞開催日などは素直にバスかモノレールがいいのではないでしょうか。

馬主用のパドックについて

大井競馬場には馬主専用のパドック席があります。場所はパドックの裏側奥です。パドックの柵に沿って歩けばすぐにわかると思います。
入り口のおっちゃんに馬主登録証を見せれば入ることができます。

大井競馬場のパドック

ありがたいことに結構な広さがあるので、東京大賞典の日でも入れないということはありません。
柵ー椅子席ー立ち見席ーパドック、みたいな作りになっているので、椅子席に座っているおじいちゃんから「前が見えない!」と悲鳴があがっていました。椅子の前には立たないよう配慮したいものです。

ウィナーズサークルの口取り式にはどうやって行くの?

大井競馬場で仲間の馬が新馬戦を制したので、口取り式にお邪魔することができました。
口取り式は大レース以外ではゴール前にあるウィナーズサークルを使います。

大井競馬場の業務エリア

ここへはL-WING前にある業務エリアの入口(トウィンクルファンアーレ隊のあたり)にいる警備員さんに馬主登録証を見せれば中に入れます。

ウィナーズサークル

またパドックから地下馬道を通ってもいけますが、タイミングによっては馬が近すぎて危険なので、このルートはできれば避けたいと思いました。

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araichuu

占いと火鍋と競馬と競輪とオートレースとポーカーが好き。2018年のサマーセールでサウスヴィグラスの牝馬を購入。新馬→2走目と連勝して現在夏休み中です。Twitterは @araichuu でやってます!

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