馬主になるには日記

競走馬の放牧ってどこで何をしているの?

シトリンちゃんが放牧から帰ってきた!

シトリンちゃんが短期放牧から帰ってきました。以前にもお願いした茨城の育成牧場に3ヶ月ほど滞在していたのですが、今回もいい感じにリフレッシュできたようです。

川崎のシトリンちゃん

佐藤厩舎に戻ってきた翌日のシトリンちゃんがこちら。表情も柔らかくて超かわいいですね。

不機嫌なシトリンちゃん

ちなみに短期放牧に出したばかりのシトリンちゃんはこちら。目が座っているうえに耳を絞っており、あきらかに周りを警戒しています。ずっとブヒブヒ言っていて愛想のカケラもありません。

こちら育成牧場には名人芸の社長さんがおり、今回も調教メニューをこなしつつ、心身ともにリフレッシュさせてくれたようです。

放牧先ってどこにあるどんな牧場?

放牧といっても北海道の草原でポケーとしているわけではなく、競馬場やトレセンの近くにある、トレーニング施設を持った育成牧場に滞在するのが大半だと思います。

ちなみにシトリンちゃんは放牧で北海道のBTCまで戻したこともあります。今回は以前もお世話になった、茨城の育成牧場さんにお願いしました。

放牧先での調教メニュー

放牧に出されたお馬さんは、本人の健康状態と放牧の目的に合わせて調教メニューが組まれます。

怪我を治療するためなのか、馬房調整のための短期滞在なのか、数カ月こリフレッシュなのか、目的別に調教内容が変わってくるわけです。

お馬さんは運動しないと健康を損ねる生き物なので、乗り運動などをしない場合でも、ウォーキングマシンやパドック放牧などで最低限の運動をさせることがほとんどだと思います。

放牧先の預託費用ってどれくらい?

なかよし

預託料は育成牧場ごとに違ってくるのですが、実戦復帰を見据えての強めのトレーニングを課してもらうなら、月20万円〜40万円といったところでしょう。怪我の治療のために極力ポケーとしていてもらうなら、10万円〜20万円くらいが相場ではないでしょうか。

シトリンちゃんの復帰戦は1月!

シトリンちゃんは放牧先でしっかり乗ってもらってきたので、早めに実戦復帰ができます。おそらく川崎の正月開催から始動になると思います!

立ち写真

横からのお写真です。トモの発達がすごいですね。馬体重は456kgと大きくなっていますが、筋肉的な成長分もありそうです。

シトリンちゃんの胸前

胸前の筋肉もパヨパヨになっています。ボディビルダーさんの体を触らせてもらったような感触。筋肉がついているぶん、なんだか手足が短く見えるくらいです。

お世話になった育成牧場の社長さん、そして可愛がってくれている厩舎のみなさんのためにも、南関東であと1つくらい勝ってほしいところです。来年も応援よろしくお願いします!

  • この記事を書いた人

田中(あらいちゅー)

2018年のサマーセールでサウスヴィグラスの牝馬を購入し、新馬→2走目と連勝しましたが現在は足踏み中。詳しい自己紹介は運営者情報からどうぞ。

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