繁殖牝馬共有日記 馬主になるには日記

セプテンバーセールにフィレンツェファイア産駒(レッドルシアン2025)を出品します

スピードのありそうなフィレンツェファイア産駒をセリに出します

2026年のセプテンバーセール初日(9月14日)に、フィレンツェファイア産駒(牝・レッドルシアン2025・母父ゼンノロブロイ)を出品します。

レッドルシアンの2025・立ち写真

レッドルシアン2025のブラックタイプ

母親はJRA1勝馬。上も走っています。そしてセリ前(9月1日)の測尺は

  • 馬体重430kg
  • 体高156cm
  • 胸囲173cm
  • 管囲19cm

となっています。小柄ですが形のいい、スピードのありそうな馬体。首が短いので小回りの短距離が合っていると思います。川崎や浦和で走ってくれそうな気がしています。

フレグモーネの治療痕とのこと

赤で囲った部分に出っ張りがありますが、これはフレグモーネの治療痕と聞いています。私もレポジトリ写真まだを見ていないので、念のため写真をご確認ください。

馬主の売り馬は買うなと言われていますが…

競馬の世界では「馬主の売り馬は買うな」と言われているのですが、この仔はちょっと事情が違います。この仔を作るのに使ったフィレンツェファイアの単年株、実は、お産で亡くなったシトリンちゃんにつける予定だったものなのです。

浦和競馬場での口取り

買った当時のフィレンツェファイアの単年株は150万円。シトリンちゃんが亡くなって、これを半値くらいで叩き売るか、別の馬に使うか。シトリンちゃんを繁殖共有していたメンバーで話し合いました。

結論として、お友だちから空胎の繁殖牝馬を1年だけ借りて、出てきた産駒をセリで売却して、繁殖共有を精算しようということになりました。

そういうストーリーで生まれてきた仔なのです。なので、地雷と言われている馬主の売り馬ではあるのですが、馬自体にはけっこう自信があります。主取りになったら、普通に自分が川崎で使う予定です。また佐藤博紀先生にお願いして、野畑くんに乗ってもらえると最高なんですが…!

お台は300万円です

お台は300万円です。育成はシトリンちゃんと同じ、ナンバーナインの木村さん。馬体は某有名馬主さんや獣医さんから良い評価をいただいており、主取りになったら自分で使って、本気で川崎新馬一頭持ち連勝を目指したいと思っています。

とはいえ、繁殖共有の精算、そして繁殖共有のみんなと「ここで諦めたくない。馬を作って、セリで売るところまで本気で取り組んで、泣き笑いして、勉強しよう」と誓いあった馬でもあるので、セリで売れてくれるとメチャメチャ嬉しいです。ぜひ、活発なお声がけをお待ちしています。セプテンバーセール初日、115番です。よろしくお願い申し上げます。

  • この記事を書いた人

田中(あらいちゅー)

2018年のサマーセールでサウスヴィグラスの牝馬を購入し、新馬勝ち。繁殖入りさせたものの初産で母子ともに亡くなってしまう。だけど競馬と馬の世界を愛して細々と馬主を続けています。詳しい自己紹介は運営者情報からどうぞ。

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